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家を建てる前に地盤調査はしたほうがいいの?

家を建てる前に、何はともあれ行うべきことが「地盤調査」です。どれほど優れた構造の建物を建てても、地盤が弱ければ意味がありません。ここでは、地盤調査の持つ意味についてご説明していきます。

■地盤調査とは

地盤調査とは、文字通り地盤の強さを調べることです。地盤は形成された時代が古いほど強く、新しく盛り土をした土地や水場を埋め立てた土地、地下水が高い位置にある土地などでは弱くなります。埋め立てなどの状況はほんの数メートルで変わるので、「お隣が大丈夫だったからうちも大丈夫」とは限りません。

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地盤が弱いと地震の揺れで建物が倒壊したり、不同沈下によって家が傾いたりする恐れがあります。家が傾くと修理には200万円から1,000万円程度の費用が必要。傾いたまま住み続けると、健康被害が生じたり建付けが悪くなったりといった問題が生じます。多少の費用がかかっても、新築住宅を建てるなら調査を行っておきましょう。

■地盤調査の方法

地盤調査の方法は、調査対象の土地や業者によってさまざまです。どの手法を採用するかで費用が変わってくるので、事前に見積もりを取りましょう。
「スウェーデン式サウンディング試験」では、1KN(約100kg)のおもりの荷重と、回転によるロッドと土の貫入抵抗を測定し、その硬軟と地盤のしまりを判定するものです。この試験を行うことで、N値や長期許容支持力などを換算して求めることができます。
「ボーリング貫入調査」ではボーリングマシンによって穴を掘り、地質を調べていきます。掘り進む速さによって、地盤の固さがわかります。

「表面波探査」は小さな人工地震を起こし、その波の進み具合を測って地盤の強さを判定する方法です。振動数を変化させながら地下10mまで探査し、データを取ります。信頼度の高い調査といわれています。

■地盤調査を依頼する時のポイント

地盤調査は信頼のおける業者に依頼する必要があります。ホームページなどで調査実績を確認し、実績数が多く評判の良い業者を選びましょう。

地盤調査をして強度が足りないことが判明したら、必ず事前に地盤改良工事を行いましょう。費用は改良方法や強度の状態によって変わりますが、数十万円かかります。建築予算は、その費用を見込んで用意しておきましょう。

100万円を超えるケースもありますが、それでも不同沈下を建築後に修理する工事よりは割安です。

■まとめ

ここでは地盤調査の重要性についてご紹介しました。分譲地に関しては、土地の売主さんの許可を受けて、事前に調査を実施しているケースもあります。

ハウジングカフェでは、信頼のおけるLIXILグループのに地盤調査会社に調査を委託しております。地盤調査や改良工事に関してはもちろん、万が一の事故のときも万全の対応を準備しております。安心してご相談ください。

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