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長野県松本市の土地評価額の傾向とは?

土地の価格は、当然ながら各エリアによって異なってきます。そして、その土地価格の特徴や傾向も、各エリアによって違います。たとえば、ある特定の「市」や「区」に注文住宅を建てる時には、そのエリアの価格や土地評価の傾向を知りたい人が多いと思います。そこで今回は、長野県松本市にスポットを当て、土地評価額の傾向をお話します。

●長野県松本市の土地相場は「主要駅」を中心にしている

長野県松本市の土地相場のエリア傾向を一言で表すと、「松本駅を中心にしている」ということです。つまり、松本駅に近いかどうかが土地価格にダイレクトに影響しているということです。

【コラム】長野県松本市の土地評価額の傾向とは?たとえば、松本市の公示地価の上位に位置するのは「深志」や「中央」「本庄」といったような、松本駅に近いエリアです。
一方、松本市の公示地価の下位に位置するエリアは「和田町」「稲倉」「笹賀」などのエリアになります。これらは、いずれも松本駅から離れています。

このような傾向はどこの都道府県でも見られますが、地方ほど顕著に見られる傾向です。それが長野県松本市でも目に見えて表れているということになります。たとえば、東京都杉並区では、世田谷区との区境にある「明大前駅」などが有名です。しかし、一方で井の頭線沿線の「浜田山駅」なども人気があり公示地価は高いです。

このように「主要駅」ではないけれども、住みやすさや利便性が兼ね備わっているエリアがあれば、主要駅の概念は薄くなります。一方、長野県松本市にはそのような駅は少なく、逆に松本駅の強さが際立っていることが、公示地価から見て取れるのです。

●松本市の歴史

松本市の歴史は非常に長く、1万年以上も前の旧石器時代から、人が暮らした痕跡があります。
それは数々の遺跡から発見された石器によって判明しました。市内にも遺跡がたくさんあり、たとえば「坪ノ内遺跡(中山地区)」や「小池遺跡(内田・寿地区)」などがあり、歴史が深い街となっています。また、国宝である松本城もあります。

また、明治時代に入ると、当時「松本藩」が置かれていた名残から、松本県と命名されます。ただ、その後筑摩(ちくま)県と改名され県庁は松本市に置かれます。
そのため、このような歴史から松本駅が強くなっていくのです。その後、長野県に再度改名さて今に至るというワケです。

●まとめ

このように、松本市の公示地価の特徴は、まさに地方都市にみられる「主要都市」を軸にした傾向があります。また、その主要都市も歴史を紐解いていくと、松本駅が「主要」とされ、地元民から人気のあるエリアになったことがわかると思います。

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